派遣の時給は高いけどボーナスがないから貯金ができないのでは?

派遣社員の給料は基本的に時給で支払われることになるのですが、一般のアルバイトよりも高い時給がもらえるため普通の生活を送る分には何の不安もないように思えます。
ですが、正社員と違ってボーナスというものが支給されないため、まとまった貯金ができないのではないかと思っている人も決して少なくはないはずです。
ちなみに、派遣社員の給料というのは年間でどれぐらいもらえるのでしょうか。
たとえば、時給1500円で土日休みの週5日、8時間勤務の例で挙げてみたいと思います。
ざっと計算してみると、月の給料は22日出勤で264000円ということになり、これが1年間となると3168000円という年収が稼げます。
300万円ほどの年収が稼げるということは、一般的には十分に貯金ができる金額でもあるはずです。
正直、スキルや経験によってはこれ以下の時給になるかもしれませんし、逆にもっと高い時給で働ける人もいるかもしれません。
とはいえ、このようにフルタイムでしっかりと勤務ができる状況にいるのでしたら、毎月の貯金ということは決して難しい問題ではないような気もしてきます。

節約をすることで貯金額もアップする

派遣社員はボーナスが存在してきませんが、その分高い時給で働いている人が多いため月の給料に関してはさほど変わらないような気がします。
もちろん、役職のついている人や長年勤務している正社員の人と比べたら当然のように落ちてきますが、20代~30代あたりであればさほど月の給料は変わらないかと思います。
とはいえ、高い給料をもらっているからと無駄な使い方をしているうちはいつまでたっても貯金なんてできません。
一般の仕事をしている以上、それなりに節約をするという心構えがなければ貯金もあまりできないはずなのです。
その節約するポイントの一つに、家の近くの勤務地を選ぶということがあります。
そもそも、派遣社員は交通費が支給されないケースがほとんどとなります。
時給に交通費が含まれているケースもありますので、交通機関を使わなくても出勤ができる距離の勤務地を選ぶことで十分な節約となるのです。
後、家から遠い勤務地となる場合、ありとあらゆる誘惑が目につくはずです。
途中にあるデパートや繁華街といったものについつい目がいき、別に買わなくてもいいような物を買ったり、無駄な飲食代に使ったりするといったことも十分に避けることができるのです。
次に、社員食堂が設置してある会社を選ぶという方法もあるでしょう。
毎日出勤しているとその日のランチ代というのも大きな出費となってきます。
コンビニで買ってもそこそこ金額は使いますし、余計なものまで買ってしまう恐れもあります。
外食なんてさらにお金がかかってくるでしょう。
ですが、会社に社員食堂が設置してあれば毎日のランチ代もかなり抑えることができるはずですし、余計なものまで買わなくて済みます。
そういった毎日のちょっとした節約というのも、毎月の貯金には必要不可欠なものではないでしょうか。